スポンサーサイト

--⁄--⁄--(--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

TOP

時の栖

2009⁄01⁄27(火) 22:01
時の栖



ひっそりと

人目につかぬように

静かに静かに

時が降り積む




スポンサーサイト

TOP

風花

2009⁄01⁄24(土) 22:08
風花


吹き付ける風と共に

冬がまた疾走し始めた


グレーに煙る空に

舞う風花と


春を待つ白い花と…




TOP

安息

2009⁄01⁄23(金) 19:54
止まる


雨上がりの公園は

遊具にも

ベンチにも

人の気配が無く


おまけに今日は生暖かく


公転も自転も放棄してしまったかのような

静止した真冬の午後





TOP

sky of japan

2009⁄01⁄19(月) 22:31
sky of japan


どんなにあがいたって

どんなにカッコつけようとしたって


空がやっぱり日本であることを曝してしまう…




TOP

酔狂のあとで

2009⁄01⁄16(金) 17:00
日だまり


新年早々、インフルエンザなどにかかってしまった…

高熱とタミフルで混沌とした三日三晩


でも、不思議な夢を見た

銀河鉄道999の様な宇宙空間の中で

束の間隣り合わせの軌道を走る二台の列車


向こうの列車には僕が今まで関わって来た多くの仲間達が

窓に張り付かんばかりに押し込められている

でも、何故か皆笑顔…

そして僕の列車はといえば、グリーン席のようにゆったりとして

車内も品格が漂っている

僕は何故かモスグリーンのブリーフケースを持ち

隣席のまだ見たことのない女性は

モスグリーンのスラックスをはいていた


それぞれの列車の軌道が離れようとする瞬間

僕と古い仲間達はまるで最後の別れのように

激しく手を振り合っていた



…久しぶりの光が目にしみた酔狂のあと









TOP

棄景

2009⁄01⁄11(日) 20:27
棄景



シーズンオフの海岸

打ち捨てられたモノ

打ち上げられたモノ

夏の想い出

忘却される記憶

冬眠中の小屋



そして

ただただ雲が流れてゆく






TOP

青空と月と…

2009⁄01⁄08(木) 21:56
都会の月



何が見えるのか気になって

真似して空を仰いでみた


ぽっかりあいた空間に

澄み渡る空

浮かぶ月


東京にだって空はある



なんだか少し嬉しかった…








TOP

Tokyo

2009⁄01⁄06(火) 20:03
Tokyo



帰京、上京、大東京

どれだけの人間がこの街を撮ったことだろう


フィルム一コマ目…いつもならもう一コマ送るのに

光線被り


こんなおっさん目の前に居たかなぁ…

視線は坊さんと聚落の看板に集中してた


でも、これがスナップの面白さ

偶然、あるいはシンクロニシティ…


写真都市、Tokyo


今年もよろしく…










TOP

帰省

2009⁄01⁄05(月) 23:16
浮かぶ


帰省の途中

海が見たくなって電車を降りた


ひっそりした海岸

静かな波

寝そべる雲


雲の影から

春の空が覗き込んでいた


柔和な空に心も和む


魂が飛んで行かないように

ポケットの中で

しっかりシッポを握っていた








TOP

故郷

2009⁄01⁄03(土) 23:09
故郷



育った場所の記憶

幼き日の出来事の記憶


歳を重ねるにつれ

その存在の深さを知る


ふと気がつけば

原風景のイメージの断片で

ささやかな巣を

構築している自分が居る







TOP

初夢見ましたか

2009⁄01⁄02(金) 18:45
20090102


夢は結構覚えている方だが

初夢に関しては

何故か毎年のごとく覚えていない


ぼんやりとしたワンシーンだけ

手のひらに残っていると言うか


夢もどこかこの連綿とした雲と似ていて

彼方から訪れては流れ去ってゆく





TOP

新たな年の始まりに

2009⁄01⁄01(木) 19:03
光あるうちに


導く光のもとへ向かって

一段一段を踏みしめながら

昇ってゆきたい


穏やかな

2009年の始まりに







TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。